| NOOS LECTURE 2009 LIVE DVD: Vol.02(2disc) | |
| Title: | ヌーソロジーのグランドデザイン |
| Price: 4,725yen(tax incl) | |
| Release: Oct. 2009 | |
| Format: DVD | |
| Publisher: noos academeia | |
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+ summary
2009年9月12日に開催されたレクチャー内容を完全収録!
前半ではヌーソロジーの全体構造について話を進め、後半ではヌーソロジーの重要概念である次元観察子の解説となっています。また、特別付録として、会場限定で配られたレクチャー資料を同封。
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オカルティズムの源流へvol.02
人間の歴史は常に古代の呪いを受け続けている。未だにキリストや釈迦やマホメットの教えを一心に信仰する人たちが世界の大多数を占めているのことからもそれは一概に暴論とも言えない。われわれは一体どこから来たのかという人間発祥のナゾ。現代科学はビッグバンに始まる物質進化の果てにわれわれ人間が登場してきたと教説するが、それでは答えにはなっていない。ここでいう「われわれ」とは単に物質的身体のことをいうのではなく、精神そのものの成り立ちが問題とされているからだ。古代の思想はこの成り立ちのナゾとダイレクトに向き合ってきた。現在、世界に残っている宗教思想のほとんどの教義はこの古代の世界に共通する思想をベースとして、それぞれの宗派が好き勝手にアレンジしていったものにすぎない。
古代思想にほぼ共通して見られるのが神と人間における対称性だ。「陰極まりて陽となり、陽極まりて陰となる」と道教の教えが言うように、宇宙の活動の背後には根本的な二元力が存在し、その二元力は常に交替を行うことによって進化を作り出していく。ヌーソロジーではこのもっとも巨大な陰と陽の二元性を人間存在と神の関係として考える。つまり、宇宙を創造した力である神と創造された力であるところの人間は常に周り巡ってくる宇宙的周期によって相互回帰的な反射運動を生起させ、それぞれの役割を交替化させていると考えるのだ。ヌーソロジーの出自となったOCOT情報が最初に伝えてきた内容もまさにこの人間と神との間に取り交わされる神聖な反復の儀式の仕組みについてだった。vol.2ではその仕組みを大まかに紹介し、さらにその中に分け入っていくために「ケイブコンパス」というヌーソロジーの思考作業に必須となる次元羅針盤を紹介している。
[ text by kohsen handa ]

